女性だけの広島県職員採用説明会開催で男性の働き口が無くなる

より多くの女性に広島県の職員を目指してもらおうと、県は女性だけを対象にした就職説明会を初めて開催したという。通常の就職説明会に先駆けて広島県庁の講堂で開かれた女性対象の就職説明会には午前と午後、あわせて就職活動中の女子大学生など、およそ140人が参加したという。

この中では唯一、女性で局長を務める森永智絵環境県民局長が講演し、「育児や介護など、出産以外の家庭内の仕事はみんなで一緒にできる。パートナーと相談し、仕事と家庭のバランスを取っていくことが大切だ」と話した。このあと少人数に分かれて女性職員に質問する時間が設けられ、参加した女子大学生たちはそれぞれの仕事内容や働き方などについて熱心に質問をしたという。

広島県では全職員のうち女性は35%ほどで、管理職に占める女性の割合はおよそ6%にとどまっていて、県では女性の管理職を増やすため、具体的な目標を今月中に策定するという。参加した3年生の女子大学生は、「民間などたくさんの人と関われる仕事もあることが分かりました。女性も活躍出来そうな職場で、ぜひ採用試験を受けたいと思いました」と話したという。(NHK広島)

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2016年03月25日(Fri) 21:47
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あまり報道されていませんが、大問題です
2016年03月25日(Fri) 06:15












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