小池造船海運で作業員2人が死亡

大崎上島町の同じ造船所で、3月7日と9日、相次いで労災死亡事故が発生した。事故があったのは大崎上島町の小池造船海運。3月7日の1件目の事故では、造船所内のドックで修理中の船の甲板から、船員の鈴木冨久亀さん(63)が約8メートル下のドックの底に転落して死亡した。さらに2日後、同じドックで船のプロペラを修理していた外部業者の田中和彦さん(46)がクレーンと落下防止策の間に挟まれ死亡した。田中さんは昨日が作業の最終日で道具をしまう作業をしていたという。小池造船海運㈱の小池英勝代表取締役は「うちのドック内で起こった事故なので、管理体制がずさんだった。遺族の方の心痛を考えますと反省しかない」と述べた。(TSS)
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