佐村河内守氏のドキュメンタリー映画「FAKE(フェイク)が6月4日公開決定

2014年にゴーストライター騒動で話題となった佐村河内守氏(51)のドキュメンタリー映画「FAKE(フェイク)」が完成し、公開日が6月4日に決まったという。

「髪の毛は元美容師の妻に切ってもらった」と謝罪会見で話した佐村河内守氏だったが

「FAKE」は主に、騒動後の佐村河内氏を追った作品だという。撮影期間は、14年9月から今年1月まで。

横浜市内の同氏の自宅でカメラをまわし、海外ジャーナリストから取材を受ける様子などを撮影しているという。14年3月に行った記者会見では、髪は短く、ひげもそった状態だったが、劇中では以前のトレードマークだったサングラスをつけ、長髪も復活。あごひげもたくわえている。インタビューなどは以前と同様に手話通訳を介して行われたという。時には身ぶり手ぶりで説明し、頬をたたいて音のリズムを表現することもあった。



関係者によると、佐村河内氏は現在、ほとんど外出はせず、1日の大半を自宅で過ごしているという。働いているような様子はなく、静かな日常生活を送っているという。妻とも離婚していない。同作は全国各地、計30館前後のミニシアターで上映される見込みだという。



監督を務めるのは、社会派のドキュメンタリー作家で、オウム真理教が題材の映画「A」で注目された森達也氏(59)。単独で新作映画を手掛けるのは01年公開の「A2」以来15年ぶりで、「単なるゴーストライター騒動をテーマにしているつもりはもちろんない」と話している。映画のクライマックスには「衝撃のラスト」が用意されているといい、視点や解釈は無数にあるという。(日刊スポーツ)



佐村河内守氏

関連記事

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL