福山市の小学校のグラウンドで実弾が見つかる

2月3日、広島県福山市の小学校のグラウンドから、拳銃の実弾とみられる2発の弾が見つかっていたという。警察によると発射された痕はないということで、警察は鑑定を進めるとともに学校に持ち込まれた経緯を調べている。3日午前、福山市本郷町の小学校のグラウンドで3年生の女子児童が休み時間中に遊んでいた際、拳銃の実弾とみられる2発の弾を見つけた。

警察や小学校によると児童はポケットに入れて自宅に持ち帰り、4日午前、校長に届け出たということで、報告を受けて校長が警察に通報したという。2発は大きさがそれぞれおよそ3センチと4センチで、グラウンドの西にある体育倉庫のそばの土の上に1メートルほどの間隔で落ちていたという。発射された痕はないという。

小学校では4年生以上の6時間目の授業を切り上げて全校集会を開き、集団下校の対応を取ったという。来週の月曜日は通常通り授業を行ったあと、集団下校を続ける予定だという。小学校の2カ所の門はふだんは施錠されていないということで警察は弾の鑑定を進めるとともに学校に持ち込まれた経緯を調べている。(NHK広島)
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