自民党所属の広島市議が政務調査費詐欺容疑で告発

自民党所属の熊本憲三・広島市議(52)が平成23年度の政務調査費(現・政務活動費)20万円をだまし取ったとして、広島市安佐北区の男性(73)が3月1日、詐欺の疑いで広島東署に告発状を提出した。同署は同日受理したという。領収書の写しに記載された住所地が実在せず、男性は受取人の存在が虚偽の可能性が高いと主張している。

告発状によると、熊本市議は事務員への人件費として10万円を支払ったとする23年11、12月の日付が入った虚偽の領収書2枚を作成し、所属会派から計20万円をだまし取ったとしている。男性によると、写しは知人から入手。これとは別に情報公開請求で入手した領収書は住所や氏名が黒塗りにされたが、この2枚の他に23年7~10月、翌24年1~10月にも計約140万円分が、同じ筆跡で書かれていたという。(産経)
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