福山の飲食店店長が「ふぐ」の肝臓を客に出して書類送検

去年6月、福山市の飲食店で、禁止されている「ふぐ」の肝臓を提供して客が食中毒になったとして警察は2月26日、61歳の当時の店長を食品衛生法違反の疑いで書類送検した。書類送検されたのは福山市南町の飲食店の元店長(61歳)。警察によると、元店長は去年6月、福山市の飲食店で禁止されている「ふぐ」の肝臓を客に提供したとして食品衛生法違反の疑いが持たれている。

客は食中毒になって病院に搬送され、一時意識不明の重体となったが現在は退院して回復しているという。警察の調べに対し、「間違いない」と容疑を認めているという。元店長は、ふぐを調理できる資格を持っていて、「ふぐ」の肝臓を食べることができる独自の処理方法があるとして提供したという。元店長は調理の資格を自主的に返納し、今は別の店でアルバイトをしているという。(NHK広島)
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