危険ドラッグ所持の男に執行猶予5年の判決

2月23日、広島市内の倉庫に、危険ドラッグなどを販売目的で大量に隠し持っていた飲食店経営の男に対し、広島地方裁判所は、執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。この裁判は、広島市中区の飲食店経営・乾英昇被告が一昨年、広島市中区にあるレンタル倉庫や自らが経営する飲食店で、麻薬成分を含んだいわゆる危険ドラッグを販売目的などで所持していたとして、麻薬取締法違反などの罪に問われたもの。

押収された危険ドラッグは、植物片や粉末など、あわせて1キロ以上にのぼっている。今日の判決公判で広島地方裁判所の小川賢司裁判長は、「大量の危険ドラッグを所持することで、その害悪を社会に拡散する危険性は高く、被告に酌量の余地はないが、更生の意欲がある」などとして乾被告に懲役3年・罰金100万円、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。(TSS)
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