猫を15匹に増やした男が「ねこみみ」に相談

飼い主のいない猫を地域で適切に管理していく「地域猫活動」を進める市民団体「ねこみみ」(福山市)などが3月6日、猫の譲渡会を開くという。福山市内の一人暮らしの男性宅で増えた猫12匹が譲り渡されるという。ねこみみのメンバーは、1匹でも多く、飼い主が見つかればと願っている。

「ねこみみ」によると、散歩をしていた男性に1匹の猫がついてきて、男性は自宅で飼い始めた。その猫が子を産み、1匹また1匹と増えた。だが男性は、衛生的な飼い方や不妊・去勢手術の対応を知らなかったという。閉鎖的な空間で猫は15匹まで増え、「多頭飼育崩壊」の状態になっていたという。

相談を受けたメンバーが昨年12月に男性宅を訪問。猫を一時的に保護するなどし、男性に飼い方の助言をしたうえで部屋の掃除を手伝い、その後、猫を男性宅に戻したという。(朝日)



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