「みゆぅ インベストメント」社長が療養費2400万円不正受給

福山市と尾道市でマッサージ治療院を運営していた会社の社長が、医師の同意書を偽造するなどして療養費など2400万円あまりを不正に受け取っていたことが分かり、福山市では療養費の返還を求めるとともに刑事告訴を検討している。不正受給が分かったのは、福山市と尾道市でマッサージや、あん摩の治療院を運営していた「Miyuu InVestment」の藤原孝道社長。

福山市と広島県後期高齢者医療広域連合によると、藤原社長は3年前から去年7月にかけて医師の同意書を偽造したり、マッサージなどを行った日数を水増ししたりして、430件分あわせて2400万円あまりの療養費を、国民健康保険などから不正に受給していたという。

去年6月、利用者からの通報を受けて調査を行ったところ不正が発覚し、調査に対して藤原社長は「すべて1人でやりました」と不正を認めているという。

このため福山市などでは会社と藤原社長を5年間、療養費の受け取りができないよう処分し、療養費の返還を求めると共に警察への刑事告訴も検討しているという。

福山市国保年金課の藤井三枝子課長は記者会見で、「医師の同意書を偽造するなど悪質性の高い不正請求で誠に遺憾だ。再発防止策を検討したい」と話していた。(NHK広島)



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