和歌山の社会福祉法人運営費1500万円横領で広島の元従業員を逮捕

勤務先の社会福祉法人の預金口座から1500万円を着服したとして、和歌山県警は2月12日、元法人事務職員、樫原靖久容疑者(50)=広島市東区戸坂長尾台=を業務上横領の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。

田辺署によると、樫原容疑者は1月15日、当時勤めていた和歌山県田辺市内の社会福祉法人「大塔あすなろ会」名義の預金通帳2通から計1500万円を無断で引き出して着服した疑い。

樫原容疑者は2001年8月の採用時から経理を担当し、1人で通帳を管理。今年1月中旬以降、無断欠勤して連絡が取れなくなった。法人が預金残高を調べ、引き出されていることが発覚したという。県警が指名手配し、12日に転居先の広島市内で見つかった。逮捕時に樫原容疑者の元には約300万円が残っており、「1千万円は東京の貸金庫にある」と話しているという。(朝日)
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