佐村河内守氏騒動の映画化が年内完成か?「そこまで言って委員会」

2月7日の「そこまで言って委員会NP」では、「週刊紙報道を考える」と題して放送された。驚いたことにパネラーとして長谷川豊が出ていた。長谷川豊は昨年、安保法案に反対する学生団体SEALDsについて、「SEALDsの奥田氏をバカにするやつはネット上から消えろ 」と、自信のブログに書き、言論弾圧をネット上で繰り広げた人物であり、フジテレビとの金銭トラブルを週刊紙に書かれた元フジテレビアナウンサーで元犯罪者だ。

日本テレビが、いや、そこまで言って委員会で出演させたことに驚いたが、我慢して見ることにした。


長谷川豊


週刊紙側の出演者は、元「週刊文春」編集長の花田紀凱氏、元「週刊新潮」副部長の門田隆将氏、「週刊現代」編集次長の近藤大介氏、元「実話ナックルズ」編集長の久田将義氏。

長谷川豊のコメントなどはどうでもいいが、少し疑問に残るやりとりがあった。週刊紙側の人間が麻薬事件などのスクープ記事を書くときに、中長期に渡って情報の裏取りをする。この場合、裏社会の人間と付き合っていなければ情報を得ることはできない。

そのために記事を書く週刊紙の担当者は、その筋の人間とコンタクトを取ることになるが、そのとき、情報を出す人間は、何らかの見返りがないと情報を出すメリットがないし、そう思うのが普通だ。情報に対する対価を提供することについて、須田慎一郎氏と門田氏は否定したが、花田氏は取材協力としてビビたる謝礼金を提供すると言った。いわゆる情報提供料のようなものだから、否定するほうが不自然だ。

さらに番組の後半では、懐かしの佐村河内守氏の記事が扱われた。佐村河内氏の近況については、映画監督の森達也氏がゴーストライター騒動を映画化し、年内にも完成させるという。悪役となった佐村河内氏への見方が大きく変わるというから、広島県代表選手の佐村河内氏の映画は大きな反響を呼ぶことに違いない。


森達也 佐村河内
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