書店で油をまき散らした広島市職員を懲戒免職処分

広島市は、海田町の書店で食用油を大量にまき散らしたとして略式起訴された51歳の職員について、市に対する信用を大きく失墜させたとして、1月29日付けで懲戒免職の処分にした。懲戒免職となったのは、広島市西区役所市民課の主事だった渡部浩樹職員(51)。

渡部職員は去年11月、海田町のショッピングセンターに入る書店で食用油を大量に撒き散らしたとして、威力業務妨害の疑いで先月逮捕され、その後略式起訴された。広島市によると、渡部職員はこのほかにも去年4月、同じ書店で本を盗んだほか、去年7月には府中町のスーパーマーケットでビールを盗むなどしていたという。

このため広島市は、市や公務員に対する信用を大きく失墜させたとして、29日付けで懲戒免職処分にした。また広島市は今月3日、安佐北区の高速道路脇にある空き地で、下半身を露出したとして逮捕された環境局の42歳の男性職員を、停職10日の処分にした。(NHK広島)
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