西風新都の超小型EV利用者7割が必要性感じない

1月27日、広島市は市内北西部の開発エリア「ひろしま西風新都」(安佐南区、佐伯区)に本年度試験配備した、超小型電気自動車(EV)の利用者アンケートの結果を明らかにした。その結果、7割弱が「必要性を感じない」と回答していたという。市は台数や場所が課題とみて引き続き導入の是非を検討するという。

市は2013年度、超小型EV導入について大学教授や住民らの研究会を設置。国の事業に採択されて14、15年度に試験配備した。14年度は別の3地区で調査。個人利用した37人のうち7割が日常生活での利用を望んだ。

市は導入には月約7万5千円の維持費が必要と試算。国の補助を前提に「大規模な町内会では採算を確保できる」として、新年度以降も調査するとう。(中国)


超小型EVは全長2.3メートル、幅1.2メートル、高さ1.5メートルで2人乗り。電気代は走行距離100キロ当たり150円程度。普通自動車免許を持っていれば運転ができ、坂道も走れて最高時速は60キロから80キロだという。



小型EV

関連記事

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL