安佐南区に勤めていた元警察官が業務用浄水器を転売

以前勤めていた会社の商品を、退職後に売却して横領したとして、山口市湯田温泉の会社役員の男が警察に逮捕された。横領の疑いで逮捕されたのは、山口市の会社役員・迫田作男容疑者(64)。社長は元警察官だという。

警察によると、迫田容疑者は2012年7月、以前勤めていた広島市安佐南区緑井の健康関連商品を扱う会社の商品で、退職後も保管していた業務用浄水器2台を、大阪市の会社に売却した疑いが持たれている。売却して得た金額は、同時に売ったほかの品とあわせると、200万円に上るという。取り調べに対し、迫田容疑者は容疑を否認しているという。

迫田容疑者は、2008年にこの会社に入社し、浄水器や枕などの健康関連商品の製造、販売を担当する部署の部長を務めていたという。迫田社長は22年前まで山口県警察本部の警察官を務め、警部補で依願退職していたということで、警察は余罪があるとみて捜査している。(RCC、NHK広島)
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