女子大生暴行の元自衛隊員2人に実刑判決

酔った女子大学生に暴行を加えるなどした元陸上自衛隊員の男2人の裁判員裁判で、広島地裁は2人に実刑判決を言い渡した。判決を受けたのは当時、陸上自衛隊第13旅団の隊員だった湯野巧被告(34)と佐藤伸也被告(25)。この裁判は去年2月、湯野被告らが広島市中区のホテルに、酒を飲んで酔っていた女子大学生を連れ込み暴行。ケガをさせたうえ女性の財布から現金1万円を盗んだ、集団準強姦致傷などの罪に問われているもの。1月25日の裁判で広島地裁の伊藤寿裁判長は「犯行は悪質」などとして、湯野被告に懲役6年、佐藤被告に懲役4年6ヵ月の実刑判決を言い渡した。(TSS)


懲戒免職になっていた2人の自衛官

女子大学生を暴行したとして、陸上自衛隊海田市駐屯地に勤務する34歳と25歳の自衛官2人が懲戒免職になった。懲戒免職になったのは、陸上自衛隊海田市駐屯地の第13後方支援隊に所属する湯野巧3等陸曹(34)と佐藤伸也3等陸曹(25)の2人。

2人は去年2月、21歳の女子大学生と一緒に食事をしたあと、広島市内のホテルで暴行し、全治1週間のけがを負わせたほか、湯野3等陸曹は女性の財布の中から現金およそ1万円を盗んだとして逮捕・起訴された。陸上自衛隊は1月22日、2人を懲戒免職にした。2人は事実関係を認めて「深く反省しています」と話しているという。2人が所属していた陸上自衛隊第13後方支援隊の隊長の堤浩一郎1等陸佐は「今後はさらなる服務指導の徹底を図り、再発防止に全力で努めます」とするコメントを出した。(NHK広島)
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