東広島市が2人を懲戒免職処分

東広島市は運転免許が取り消されたにもかかわらず無免許で消防車などを運転していた22歳の消防士と、無免許運転を隠すために運転免許証を偽造するなどした50歳の職員の2人について1月20日付けで懲戒免職処分にした。懲戒免職処分となったのは、東広島市消防局の西本拓矢消防士(22)と、東広島市河内支所地域振興課の兼川尚樹主査(50)の2人。

西本消防士は去年8月に、スピード違反で運転免許を取り消されたにもかかわらず、その後2カ月余りにわたって無免許運転を繰り返したとして道路交通法違反の疑いで書類送検された。市によると、西本消防士は発覚するまでの間、救急車や消防車をあわせて15回運転していたという。

また、兼川主査は消防士の無免許運転の発覚を受けて行われた内部調査の際に、運転免許証がないことを隠すため亡くなった母親の免許証に自分の顔写真などを貼り付けて偽造し上司に提示したとして、有印公文書偽造などの疑いで逮捕・起訴された。東広島市は2人について「公務員の信用を失墜させた」などとして20日付けで懲戒免職処分にした。(NHK広島)
関連記事

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL