福山のプロレス介護士を逮捕

入居者の認知症のお年寄りに職員が虐待を行っていたとして去年12月、行政処分を受けた福山市の介護事業所で、職員がお年寄りにプロレスの技をかけたとして暴行の疑いで警察に逮捕された。調べに対し容疑を否認しているという。逮捕されたのは福山市御幸町の介護事業所、「グループホームかざぐるま」の職員、野本篤広容疑者(29)。

警察によると野本職員は去年3月、入居している85歳の認知症の男性にプロレスの関節技をかけたとして暴行の疑いが持たれている。調べに対し、「技をかけた覚えはありません」と供述し容疑を否認しているという。

この介護事業所では去年4月から5月にかけて、職員が入居者の認知症のお年寄りにプロレスの技をかけるなど虐待を行っていたとして福山市は去年12月、新たな入居者の受け入れを6カ月間停止する行政処分にしたほか、1月12日には37歳のこの元職員がお年寄りにプロレスの技をかけたとして、暴行の疑いで逮捕されている。「グループホームかざぐるま」の管理者は、「事実関係を確認し処分などを検討していきます」と話しているという。(NHK広島)


福山の介護施設で認知症高齢者にプロレス技「4の字固め」
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