偽造運転免許証で運転していた東広島市職員を書類送検

東広島市の職員が運転免許証を偽造していた疑いで逮捕された事件で、警察は職員が無免許で公用車の運転を繰り返していたなどとして1月13日書類送検した。東広島市河内支所の地域振興課主査、兼川尚樹容疑者(50)は、亡くなった母親の運転免許証に自分の顔写真などを貼り付けて免許証を偽造していたとして、去年12月、有印公文書偽造などの疑いで逮捕された。

警察の調べに対し、兼川主査は「運転免許証の更新を忘れ、22年前に失効した」と供述したことから警察が捜査を進めていた。その結果、主査は去年4月から11月にかけて、3回にわたって東広島市の公用車を無免許で運転していたほか、12月には自家用車の無免許運転をしたり車検を受けなかったりしたとして13日、道路交通法違反や道路運送車両法違反などの疑いで書類送検した。警察は、供述などから主査が長期間にわたって無免許運転を繰り返していたとみて捜査している。(NHK広島)
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