ドウグラスがJ1サンフレッチェ広島を退団

1月12日、J1サンフレッチェ広島は昨季リーグ2位の21点を挙げてJ1制覇に貢献したFWドウグラス(28)が、徳島からの期限付き移籍期間満了により退団すると発表した。関係者によると、クラブは完全移籍や移籍期間延長など残留交渉に努めたが、金銭面で折り合わなかったとしている。アラブ首長国連邦のクラブへの移籍が有力視されるという。

京都でもプレーしたブラジル人は昨季加入した広島で能力が開花し、リーグのベストイレブンに選出。クラブワールドカップ(W杯)ではチームを3位に導く活躍を見せた。広島の関係者は「新しい選手も来るし、また新しいスタイルをつくればいい」と悲観していないという。(デイリースポーツ)


ブラジル出身のドウグラスは10年にJ2徳島に加入。14年に京都、15年には広島に期限付き移籍し、昨季は33試合に出場して得点ランク2位の21得点をマーク。浦和とのチャンピオンシップ決勝第1戦でも先制ゴールを決めるなど、広島の年間王者獲得に貢献し、初のベストイレブンにも選ばれた。通算ではJ1が46試合21得点、J2が109試合29得点。


ドウグラス

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