森保一監督が連呼する「ヒロシマと平和」

1月11日、サンフレッチェ広島の森保一監督が語る2016年シーズンへの決意!ということで、夕方のニュースに生出演していた。番組の中で、広島カープOBの北別府学さんが、「交通アクセスの良い市民球場があったことで野球の試合をやって多くの人が集まった。交通機関がたくさんあることが宇品より旧市民球場跡地の方が混雑が避けられる。旧市民球場跡地に大きな可能性があるのではないか」と言った。


その考え方は理解できるとして、番組の司会者が新しくサッカースタジアムを建設したときに、他の用途への可能性について質問を森保監督に振ったとき、「原爆ドームも近いし・・・平和集会に使ってもらうこともできる・・・」などと言っていた。司会者連中はノーコメントだった。


森保監督は、昨年12月20日に横浜国際総合競技場で行われたクラブワールドカップで、広州恒大(中国)に2―1で 勝ち、日本勢としては2008年のG大阪以来7大会ぶりに、3位に輝いた。 そのときの勝利者インタビューで森保監督は「Jリーグ、日本の代表として戦おうと、選手たちが意地を見せてくれた。そして、全世界に中継がある中、平和都市・広島を勝利をもって、世界3位を持って、発信できたと思います」と言っていた。


スポーツは平和の祭典とも言われるが、森保監督が頻繁に使う「ヒロシマ」と「平和」については、どうしても引っ掛かる。そこで森保監督の中高校生時代を調べてみると、なるほど!と、うなずける。森保監督は原爆兄弟である長崎で育ち、長崎日大高校で平和教育を学んだのだ。そうだったのか。もしかしたら広島のAKBとツーカーで、広島のレフト団体やサンフレッチェの株主から、圧力でもあるのかと思っていたが、どうやら気のせいのようだ。



森保監督
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