ドジャースが躊躇した前田健太投手のバクダン

ドジャースと大筋で合意に達していた元広島カープの前田健太投手(27)の正式入団が決まった。契約の詳細は明らかになっていないが、現地で伝えられたところによれば「8年総額2400万ドル(約29億円)」(年平均約3億6000万円)。一定の条件をクリアすれば、最大で年間1300万ドル(約16億円)の出来高が付くという。しかし前田投手には懸念されることがあるという。以下ゲンダイから引用。


前田投手がドジャースと合意したとの一報が伝えられたのは12月31日。球団からの正式発表が遅れたのはメディカルチェックで前田投手の右肘に異常が見つかったからだという。1月6日付の「CBSスポーツ」は、ある情報筋の話として「ドジャースは前田のある部分で将来的に手術が必要になると判断した」と伝えたとしている。

「ある部分」が、右肘であることは明らか。記事では「前田が3~4年、安定して活躍するなら、契約に値するとみている」としているが、レンジャーズ・ダルビッシュら多くの日本人投手がトミー・ジョン手術を受けたように、前田も3~4年後には右肘にメスを入れることになると予測しているようだ。だから前田投手にとっては極めて不利な条件をのまされたとみられる。前田投手の右肘はドジャースの判断通り、3~4年もつのか。(ゲンダイ)
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