広島県内の新成人が過去最低 昨年比900人減少

広島県内で今年、成人式を迎える新成人は2万8200人余りと統計が残る平成11年以降で最も少なくなるという。県教育委員会が各自治体の教育委員会を通じてまとめたところ、平成7年4月2日から翌年の4月1日の間に生まれ、今年成人式を迎える新成人は2万8271人で去年より900人減って、統計が残る平成11年以降で最も少なくなった。

県教育委員会では東京や大阪への人口の流出が影響しているものと分析している。新成人の数を男女別に見ると、男性が1万4295人、女性が1万3976人となっていて、自治体別では、広島市が1万1779人と最も多く、次いで福山市の4613人となっている。一方、最も少ないのは、安芸太田町で66人となっている。県内では去年夏に成人式を終えた自治体や地域を除き、19の市と町で1月11日までに式典が行われる予定。(NHK広島)
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