慰安婦問題で政府の関与認める!広島の閣僚がまたしても謝罪させられる!

忌まわしい謝罪外交が、またしても広島の閣僚によってなされた。1992年には日韓首脳会談で広島選出の宮澤首相によって8回も謝罪したことは有名だ。そしてまたしても岸田外相と安倍首相コンビによって謝罪した。どうやら被爆地広島なら平和のためには何でもするという認識を与えているようだ。「恨の文化」を持つといわれる相手国に何度謝罪していくのだろうか。


非難を浴びる朝日新聞の慰安婦報道と宮澤政権下の河野談話


12月28日、日韓両国間の大きな懸案となっていた、いわゆる従軍慰安婦問題について両政府の協議が合意したという。日韓外相の共同記者発表によると、日本政府は同問題への旧日本軍の関与を認め、「責任を痛感」するとともに、安倍晋三首相が「心からおわびと反省の気持ち」を表明。元慰安婦支援のため、韓国政府が財団を設立し、日本政府の予算で10億円程度の資金を一括拠出する。

岸田外相(広島1区)と尹炳世韓国外相がソウルの韓国外務省で会談し合意に達した。会談後の共同記者発表で、岸田氏は慰安婦問題について「最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する。今後、国連など国際社会で、本問題について互いに非難、批判することを控える」と表明。尹氏も合意事項の履行を前提に、「この問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する」と述べた。

また、ソウルの日本大使館前に設置された慰安婦問題を象徴する少女像について、尹氏は元慰安婦支援団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)」を念頭に、「可能な対応方法に対し、関連団体との協議などを通じて適切に解決されるよう努力する」と述べた。

合意を受けて岸田氏は「これをもって日韓関係が新時代に入ることを確信している」と強調。尹氏も「韓日両国が新しい心でもって新しい韓日関係を切り開いていけることを期待する」と語った。

元慰安婦の請求権を含む法的問題について、日本政府は1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決済み」との立場。岸田氏はこうした日本政府の立場について「従来と変わらない」と記者団に語った。 (時事)



慰安婦問題 岸田外相


岸田外相 パククネ



日韓首脳が電話会談 おわび表明「筆舌に尽くしがたい苦しみ」

安倍首相が電話会談で言った「筆舌に尽くしがたい苦しみ」という表現は1992年に訪韓した宮澤元首相も使った言葉だ。今となっては軽い言葉に聞こえるが、年末ということもあり、適当に言葉を探してきたのだろう。

12月28日夕方、安倍総理大臣は日韓外相会談を受けて、韓国のパク・クネ大統領と、およそ15分間、電話で会談した。この中で、安倍総理大臣は「元慰安婦の方々の筆舌に尽くしがたい苦しみを思うと心が痛む。日本国の内閣総理大臣として、改めて、慰安婦としてあまたの苦痛を経験され、心身にわたり癒やし難い傷を負われたすべての方々に、心からおわびと反省の気持ちを表明する」と述べた。

そのうえで、安倍総理大臣は「慰安婦問題を含め、日韓間の財産・請求権の問題は、1965年の日韓請求権協定で最終的かつ完全に解決済みであるとの、わが国の立場に変わりはないが、今回の合意により、慰安婦問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを歓迎したい」と述べた。

これに対し、パク大統領は「両国の最終合意がなされてよかった。日韓50周年の今年中に合意ができたことには大きな意味がある。慰安婦被害者たちの名誉と尊厳を回復し、心の傷を癒やす機会にしていかなければならない」と述べた。そのうえで、パク大統領は「すでに合意したように、慰安婦被害者の名誉と尊厳と心の傷を癒やす事業が実施されれば、この問題が再び議論されることはない。この合意が日韓関係を安定的に発展させるための歴史的契機にしたい。来年からは、より未来志向の関係としたい」と述べ、今回の合意を歴史的契機として日韓関係の改善を確かなものとしていくことを確認した。(NHK)


韓国の元慰安婦、日韓外相会談の結果に強い不満「われわれの訴えはすべて無視された」

12月28日、韓国・聯合ニュースによると、岸田文雄外相と韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相が同日ソウルで会談し、旧日本軍の従軍慰安婦問題の決着で合意したことについて、元慰安婦の李栄洙さんは「(われわれの訴えは)すべて無視された」と強い不満を示した。環球時報が伝えた。

李さんは元慰安婦女性の支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会」事務所で記者会見し、「会談の結果は被害者を考慮していない」と強調。「日本政府は補償金ではなく、法律に準じた賠償をすべきだ」と繰り返し述べた。
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