SEALDsが刻んだ言葉って何だ?

12月27日、BS-TBSの週刊報道で「SEALDsが刻んだ言葉」が放送された。「民主主義って何だ?」と国会前で訴えるSEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)の前身はSASPL(特定秘密保護法に反対する学生有志の会)として活動していた。

SEALDsを初めて知ったのが7月21日の報道ステーションだったが、その後もマスコミ各社がこの学生団体を取り上げた。9月には心配な奥田愛基への殺害予告もあり、ネットでは心配過剰なサイトも現れていった。

http://lite-ra.com/2015/09/post-1537.html

しかし、3カ月経っても何も起こらなかった。そればかりか奥田愛基は流行語大賞へ出席した。それでも何も起こらなかった。


SEALDs 奥田愛基





SEALDsの奥田がデモのやり方を教わったのが作家で明治学院大学教授の高橋源一郎氏(広島県尾道市出身)で、同大学でゼミ生だった。「奥田君が教員室に来てデモをやるから後で話してくれないかと言われた」と高橋氏が言った。

高橋氏は「1969年11月に400人を前に挨拶したが、全員逮捕された。結局、僕たちはうまくできませんでした。それをもっと別な正確な言葉にする技術がなかった。あの時は個人の言葉がなかった」と言った。

番組で松原キャスターは「2日前にSEALDsのメンバーと会ってきた。最初、デモのやり方が分からなったからネットで『デモ』と検索すると、『在特会』が出てきて、デモとはヘイトスピーチをすることなのか」と言っていた。

SASPLはラップ調のリズムに合わせてスピーチの練習を行いデモ活動を繰り広げたが、2014年12月10日、特定秘密保護法施行されると間もなく解散した。

2015年5月3日、SASPLを解散させたメンバーはSEALDsを立ち上げ、国会前で安保法案の反対を訴えたが、9月19日、安全保障関連法が成立した。彼らの訴えは「選挙に行こうよ」という声に変わった。

番組では、SEALDsは暴力によらない新しいスタイルで好感があり、多くの人が賛同した等とと解説していたが、彼らの生活実態や資金源、政党との関わりや暴言については一切、触れなかった。

SEALDsが刻んだ言葉について考えたとき、一般労働社会ではほとんど意味をなさない。特定秘密保護法については、国家機密情報を安易に公開すべきでないのは当然なことで、これに反対するのはマスコミやジャーナリストだけだ。安保法制についても、日本の防衛のための法律は穴だらけだったから、切れ目ない法整備は必至だった。結局、SEALDsの言動については賛同する人々もいたが、批判的な人々も多く現れた。彼らのやり方は駄目とは言わないが、正しくなかった。



SASPL.jpg


奥田愛基 オークダーキTwitter
https://twitter.com/aki21st

いせとうりTwitter
https://twitter.com/bbbyx8nh

あいねTwitter
https://twitter.com/szk_320

小紅Twitter(アカウント凍結中)
https://twitter.com/HoneyB_Lips

李信恵Twitter
https://twitter.com/rinda0818
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