アスティが三井住友建設を提訴

12月25日、広島市の衣料品メーカー「アスティ」は本社建物の溶接などに手抜き工事があり耐震改修費が過大になったとし、施工した三井住友建設(施工当時は住友建設)に対し、約3億7千万円の損害賠償を求め16年1月に広島地裁に提訴する、と発表した。アスティによると、社屋は7階建て鉄骨造りで1980年に施工。老朽化のため2011年に耐震診断をした結果、設計図では柱とはりの断面を溶接して一体化することになっていたが、周囲を肉付けしただけだったことが判明した。そのため強度が落ち、耐震補強工事の費用が約3億2千万円高くなった。(共同)
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