マイナンバー詐欺が広島県内で発生

マイナンバーを言葉巧みに聞き出し、そのトラブルに関する解決金名目で金を騙し取ろうとしたとして、東京都に住むアルバイトの男が詐欺未遂の疑いで逮捕された。逮捕されたのは、東京都練馬区に住むアルバイト・古川友昭容疑者。調べによると古川容疑者は別の犯人と共謀し、12月21日、広島市安佐南区に住む75歳の女性に、「震災支援のためにあなたの個人番号が必要になるので教えてください」と電話をかけ、女性からマイナンバーを聞き出した。その後、別の電話で「なんで教えたんですか!このままでは警察に捕まりますよ」などとウソを言い、解決金名目で現金200万円を騙し取ろうとした疑いが持たれている。

その後、古川容疑者が宅配便で送られてきた現金を受け取りにきたところ、待ちぶせしていた警察官が発見し現行犯逮捕した。調べに対し古川容疑者は「荷物を受け取ったことは間違いないが、中身が現金とは知らなかった」と容疑を一部否認しているという。警察によると、マイナンバーに関して役所などが番号を聞き出すような問い合わせをすることはないので、こういった電話がかかってきたら詐欺だと思って、決して「番号を教えないように」と注意をよびかけている。(TSS)
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