朴槿恵大統領が政権批判のデモを主導したハン・サンギュン委員長宛てに年賀状

12月21日、韓国の京郷新聞によると、韓国の朴槿恵大統領が、政権批判の大規模デモを主導した全国民主労働組合総連盟(民主労総)のハン・サンギュン委員長宛てに年賀状を送っていたという。韓国では年末年始のあいさつを兼ねて、年内に知人の間で手紙などを送り合う習慣があるという。

民主労総はこの日、連盟事務室に届いたハン委員長宛ての1通の年賀状を公開した。送り人の欄には「朴槿恵」とある。朴大統領はこの中で、「この1年は国内外で多くの困難があったが、国民の皆さんからの信頼を糧に、国家の革新と経済の再ジャンプへの踏み台を整えることができた。良い年を迎え、大きな実りある年となりますよう」と記している。

一方、受取人のハン委員長は、11月14日にソウルで行われた「民衆総決起闘争大会」を主導したとして騒乱罪などで18日に送検されており、この年賀状は韓国で物議を醸している。


そして、中韓のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられた。

「からかうつもりでわざと送った?」
「こんな人が大統領とは…。もうテレビのニュースを見なくなって3年。早く時が過ぎてほしいものだ」
「サイコパスが出て来る映画を見てる気分だ。恐ろしい」
「もう思想からして疑いたくなる。下の人たちが送ったんだとしたら、頭が空っぽの人たちが大統領補佐をしてることになる」
「窮地へ追い込んだ上にばかにするような行いは、決して正しいとは言えない。懐の狭い人間がやることだ」
「人をばかにするにも程がある。これはまるで悪魔だ」
「何も言葉が出ない」
「ショーに終わりがないね」
「何にも考えてないんだね」
「知らずに送ったなら無知、知ってて送ったなら病気」
「そんなに驚くことでもないか」
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