産経ソウル支局長起訴問題で韓国ネットユーザー「むちゃくちゃはずかしい」

産経新聞の加藤前ソウル支局長が無罪判決になったことで、レコードチャイナがネットユーザーのコメントを紹介した。お隣の国でも今回の問題については、韓国政府の対応に批判的なようだ。

韓国ソウル地裁は、情報通信網法の名誉毀損容疑で在宅起訴された加藤氏に対し、無罪を宣告した。ただしコラム記事については、虚偽の内容であり、「朴大統領個人を誹謗する目的ではなかったものの、個人の名誉を深刻に傷つけた」とした。 加藤氏は昨年8月、インターネットで公開した記事で、「同年4月のセウォル号惨事の当日に朴大統領の所在が不明だった7時間があり、元側近の男性と会っていたとのうわさがある」との内容を記していた。

検察は10月に開かれた公判で「韓国が社会的、政治的に混乱した状況において、出所不明のうわさを元に大統領の名誉を傷つけた」として、加藤氏に懲役1年6カ月を求刑していた。

この裁判に関する韓国国民の関心は非常に高く、韓国のネットユーザーの間では判決が出る前からさまざまなコメントが飛び交っていた。この無罪判決の報には、次のようなコメントが寄せられている。


「事実をありのままに報道しても、名誉毀損罪が成立するのか?」
「むちゃくちゃ恥ずかしい」
「朴槿恵は見てるか?」
「また国の恥さらしだよ」
「(コラムは)事実なんだから、そりゃ無罪でしょ」
「それなら7時間もいったい何をしてたのか…。公表しないなら勝手に想像させてもらうよ」
「加藤さんの言い分がうそだという証拠を出してみろ!」
「判決は靖国神社の爆発事件と無関係ではないだろう」
「韓国国内での判決に意味はない。今の韓国は三権分立ではなく独裁だからね」
「朴大統領がいたと言われてるロッテホテルの防犯カメラは確認したんだろうか?ま、その前に、傷つける名誉があるのかって話もあるけどね」
「ここまで来ると韓国は見事。未来が見えないよ」

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