福山の会社員が虚偽宿泊予約の疑い

福山市の会社員が福山市役所のパソコンの保守管理などを行っていた際、知人の名前を無断で使ってホテルの宿泊予約をしたとして逮捕された。警察はおよそ1年半の間に、300回以上にわたって虚偽の宿泊予約を繰り返していたとみて、動機などについて調べている。


逮捕されたのは福山市草戸町の会社員奥田耕平容疑者(43)。警察によると奥田容疑者は今年5月、システムエンジニアとして福山市役所の公用パソコンの保守管理などを行っていた際、インターネットの旅行予約サイトに接続し、知人の名前を無断で使って福山市内のホテルに宿泊予約をしたとして偽計業務妨害などの疑いが持たれている。


奥田社員は会社のパソコンやルーターと個人のIDでインターネットに接続していたということで、去年6月にも福山市役所内で、別の知人の名前を使って同様の虚偽の予約をしたとして先月逮捕され、その後起訴されている。調べに対し容疑を認めているという。警察は今年10月までのおよそ1年半の間に、広島県内を中心に北海道や東京、沖縄など全国41の都道府県のホテルや旅館に、300回以上にわたって虚偽の宿泊予約を繰り返していたとみて、動機などについて調べている。(NHK広島)
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