生徒の口にカッターナイフを突き付けて指導した宇品中学教諭

広島市南区の市立中学校で、20代の男性教諭が授業中に生徒8人の口元にカッターナイフを突き付けるなど、不適切な指導をしていたという。同校と市教委によると、教諭は9月29日、担任を受け持つ1年生のクラスで合唱を指導した際、大きく口を開けて歌っていないとして、男性生徒8人の前に順に立って「口を開けろ」などと言いながら、口元にカッターナイフを突き付けたという。教諭は「刃は出していない」としているが、一部生徒は「出していた」と話しているという。生徒にけがはなかった。


11月20日に保護者から学校に相談があり、発覚したという。教諭は同校の調査で認め、直後から休んでいるという。教諭は臨時採用で、4月から同校に勤務している。同校はさらにクラスの生徒全員にも聞き取りを実施したところ、教諭は生徒を注意しようと足をつかんで振り回したり、尻を蹴ったりしたこともあったという。(中国)



カッターナイフ宇品中学校
宇品中学校
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