広島原爆被爆者援護事業団の介護士が危険ドラッグ輸入して懲戒免職

原爆養護ホームを運営する「広島原爆被爆者援護事業団」は、28歳の男性介護員が法律で規制された指定薬物の成分を含んだ危険ドラッグを、中国から輸入するなどした罪で有罪判決が確定したことを受けて12月10日付けで懲戒免職処分にした。懲戒免職となったのは広島市内の原爆養護ホームで働いていた垣内宏太介護員(28)。

垣内介護員は今年4月、法律で規制された指定薬物の成分を含んだ危険ドラッグが入った小瓶1本を、国際郵便物で中国から自宅宛てに発送し輸入するなどしたとして、医薬品医療機器法違反などの罪に問われ、10日付けで懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決が確定した。これを受けて原爆養護ホームを運営する公益財団法人「広島原爆被爆者援護事業団」は10日、垣内介護員を懲戒免職処分にした。(NHK広島)
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