カープ黒田投手 来季は難しい?→ やる!

11月30日、広島の黒田博樹投手(40)が、都内で開かれた日本プロ野球選手会事務局長で、松原徹氏を「偲ぶ会」に出席。来季去就に関して「難しいですね」と、心中を吐露したという。「今年に入る前に、野球人生最高のモチベーションで(広島に)帰ってきた。最後のつもりで、今まで以上の覚悟でやってきた。なかなか、それを超えるモチベーションを探すのが難しい」と語った。(デイリースポーツ)


人生最高のモチベーションで広島カープに戻ったが、セ・リーグ4位という結果だった。前田健太投手が広島を飛び出してメジャーへ行くということは、勝てる投手がいなくなるわけだから、来季のカープは今季以上に打たれることになる。もし打たれても、それを跳ね返すくらいにカープ打線が打てば問題ないが、しかし黒田投手は察知してしまったようだ。


黒田投手は今季、26試合の登板で11勝8敗、防御率2.55の成績だった。ノルマとしていた10勝をクリアした。しかし来季は体力的にも今季以上の成績は難しいだろうし、貧打にあえぐカープ打線では勝利投手としての道も遠くなる。もしかしたら負け越してボロボロになってシーズンを終わることになるかもしれない。


大阪組の2人が抜けた来季のカープを想像することは恐ろしいことだ。


黒田投手が現役続行 200勝が頭をよぎったか

12月8日、広島カープは黒田博樹投手(40)から、来季も現役を続行すると連絡があったと発表したという。鈴木球団本部長が「来季も現役続行すると連絡がありました。契約はこれからします。来週以降になる」と明かした。

黒田投手はシーズン終了後から現役引退か続行かの熟考を重ねていた。11月30日には報道陣を前に「今年は野球人生でも最高のモチベーションで入った。それなりの覚悟と高いモチベーションで帰ってきた。今まで以上にやってきて、これを超えるモチベーションを探すのは難しい」と悩める心境を吐露していた。

球団は「代わりのいない存在」として全力で慰留。前日7日には鈴木本部長が広島市内で会談し、約2時間30分にわたって話し合いを重ねてきた。鈴木本部長は「魔法の言葉はないけど、やってくれると伝えた」と話していた。黒田は日米通算200勝まであと7勝に迫っている。(日刊スポーツ)

関連記事

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL