SEALDsKANSAIと社民党が松江で安保関連法反対集会

大阪といえば「あほやねん」「ばかやねん」「何いうてんねん」などという言葉が日常的に交わされ、大阪の何処を歩いていても、すれ違いざまに聞こえてくる会話だ、と思うかも知れないが、実際はそんなことはない。ごく一部の空間で交わされているだけだ。そしてエスカレーターでは人は右側に並び、急ぐ人は左側を歩くのだ。そんな大阪で、久々にあの反原発・反安倍集団のSEALDsKANSAIの宣伝が新聞に出ていた。


県内の大学教員らの2団体が呼び掛け、安全保障関連法の廃止に向けて連帯を訴える集会が12月13日午後1時から、松江市朝日町の松江テルサである。安保関連法について、これまで法の施行反対や廃止などの意見書を政府、国会に送っている庄原市議会の福山権二副議長らが連帯のメッセージを発表した。キリスト教愛真高校(江津市)卒業生でSEALDsKANSAI(シールズカンサイ)の関西学院大4年・寺田ともかもマイクを握る。主催は「半歩関連法の廃止を求める島根大学人の会」と「安保関連法に反対する県立大学有志の会」(中国)


ところで、庄原市議会の福山権二副議長を調べてみると、社民党広島県連合の役員となっている。もう社民党は無くなっていくのかと思いきや、広島という地にしっかりと根を張っている。そして同連合のサイトの活動では、あの前広島市長の顔も見える。ちなみに社民党といえば福島みすほ議員が有名だが、この人は背が低い人だ。恐らく150センチぐらいだろう。


SEALDsKANSAIは反維新であり、投票を促していたが、大阪ダブル選挙の結果は大阪維新の会の公認候補が圧勝した。大阪府知事選と大阪市長選の投票率はそれぞれ45.47%、50.51%となり、2011年の前回ダブル選と比べ知事選が7.41ポイント、市長選が10.41ポイント下がった。都構想の是非を問う今年5月の大阪市民による住民投票では66.83%だった。


国会前で安保関連法安反対デモが盛んに報道されたが、その効果は投票行動に反映されることはなかった。国民の大多数は、安全保障政策の重要性を理解したと言える。

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