広島県出身者に大物タレントが次々と生まれる理由?

日刊大衆によると、県民ひとりあたりの◯◯量、という数値が最近よく出ており、県民ひとりあたりの餃子消費量、うどん店の数、政治家排出数など、「ひとりあたり」で”おらが一番”を標榜する県は多いという。

そこで、同記事では、「ひとりあたり」で芸能人を最も多く排出している県は、いったいどの県なのか、というものだ。この「ひとりあたりの芸能人」率は、いわゆる偏差値と同じで、言い換えれば「県民ひとりが芸能人として成功する率」だという。


同記事では、複数のネットの調査を統合した結果、1位は1335万人と、日本一の人口を持つ東京都ではなかった。東京都は芸能人排出率も大きいが、それは人口の多さが理由。東京都は、ひとりあたりで考えると、10位以内にも入らないという。では「県民が芸能人として成功する率」が高い県、第1位は何と広島県だという。以下の記事を見ると、どこまで信憑性があるのか分からないが、話半分ということで理解しておくべきか。


歌手では、矢沢永吉を筆頭に、世良公則、西城秀樹、城みちる、もんたよしのり、デーモン小暮、吉川晃司、浜田省吾、奥田民生、パフューム、ポルノグラフティなど。

俳優、タレントなどでは、有吉弘行、B&Bの島田洋七、風見しんご、奥菜恵、 東ちづる、綾瀬はるか、つるの剛士、バナナマン日村、アンガールズなど。


ではなぜ広島がひとりあたりの芸能人成功率が多いのかについては諸説はあるが、仮説がいくつかあるのだという。

ひとつは、広島が支店文化だということ。広島市は中国地方で唯一の100万都市(東京/大阪除く)であり、そこから東には名古屋、西には福岡しか100万都市はない。すると、中国地方における東京本社の支店は、広島に集まりやすく、自然と広島県民は大都市圏の文化に触れやすくなってるという。

また、祭り好きで派手好きな気性に加え、流川という中国地方随一の歓楽街があるというのは、お隣りの100万都市であり芸能人排出のトップレベルの福岡と同条件。外向きになる県民性が、まずは備わっているということになるという。

さらに、東京で芸能スカウトするスカウトの間で囁かれる有力な説があるという。これは大学進学率が関係しているという。実は広島の大学進学率は東京、京都についで全国で3位(13年のデータ)。都市圏を除くとダントツの日本一なのだ。そのためスカウトに遭いやすい大都市圏に広島県民が多数進出。自然と芸能人の比率も高くなる、ということらしい。


「確かに、お、いいな、って思うコに声を掛けてどこ出身、って聞くと、広島とか福山ってコ、少なくないですよ。派手めなコが多いですよね。目を引くというか。へたすりゃ話題の福岡より全然多いかもです」(渋谷で活動するスカウト)という。


広島県民の県民性も関連しているのでは?というのはベテラン芸能ライターだ。

「広島県出身のタレントは、女性も男性も非常に新しもの好きな感じを受けますね。好奇心からチャレンジする精神を持っている印象で、これは広島の県民性だと、業界では言われてます。元猿岩石の有吉がいい例ですよ。まあ言い方を変えれば継続性がない、ギャンブル好きの県民性ってことなのですが(笑)、そんな県民性は芸能界、特に芸人やミュージシャンで成功する性質ですよね」とのこと。

もともとの風土に加え、網に掛かりやすい大都市圏への大量進出。そして進出すれば持ち前の知性、気性で芸能界で成功する。ある意味「精鋭」ともいえる広島出身の芸能人。ひとりあたりの成功率が高いのもうなずける?(日刊大衆)



こんなのもいたり・・・


E・YAZAWA
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