島根女子大生遺棄事件で捜査本部が新たな画像を公開

平成21年に島根県立大1年の平岡都さん=当時(19)=が行方不明になり、広島県の山中で遺体の一部が見つかった事件は、10月26日で発生から丸6年を迎える。島根・広島両県警合同捜査本部は10月23日、平岡さんが行方不明になる直前に撮影された防犯カメラの画像1点を新たに公開し、情報提供を呼びかけた。

平岡さんは21年10月26日夜、島根県浜田市のアルバイト先のショッピングセンターを出たあと行方が分からなくなり、11月6~19日にかけ、広島県北広島町の臥龍(がりゅう)山で切断された遺体の一部が相次いで見つかった。

合同捜査本部は23日、平岡さんがショッピングセンターのアルバイト先を退出する直前の様子が写った防犯カメラの画像を新たに公開。チラシ7500枚とポスター300枚を新たに製作し配布する。合同捜査本部の画像公開は4点目。

島根県警によると、事件発生以後、両県警で延べ27万人を投入し、現在は110人態勢で捜査。公的懸賞金の対象となった22年2月以降、今年9月末までに1882件の情報が寄せられたが、有力な手がかりは得られていない。

合同捜査本部では、事件当時やそれ以前に浜田市内や臥龍山付近などで撮影された写真や映像の提供を、広く求めている。島根県浜田市の県立大キャンパスでは26日、平岡さんの追悼式が開かれる。(産経)


島根女子大生バラバラ殺人事件(2009年)


島根・広島両県警合同捜査本部が新たに公開した平岡都さんの画像。行方不明になる直前、アルバイト先を退出する際の様子(同捜査本部提供)

島根未解決事件
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