外国人実習生派遣組合から横領が発覚、暴力団にも

福山市にある外国人技能実習生を受け入れている非営利の組合で、理事を務める男3人が組合の金388万円を横領した疑いで逮捕された。業務上横領の疑いで逮捕されたのは、福山市若松町にある櫻花協同組合の代表理事・尾崎元彦容疑者と理事の髙木幹雄容疑者・菊池桂容疑者の3人。

警察の調べによると、3人はおととし4月と6月に組合の口座から尾崎容疑者が立ち上げた別会社の口座に金を移すなどの手口で現金388万円を横領した疑いが持たれている。組合は中国やベトナムからの外国人技能実習生を受け入れる中小企業で作られているが、「2011年に尾崎容疑者が理事長に就任してから組合を乗っ取っている」という情報をもとに警察が捜査していた。

警察は3人が理事に就任してから少なくとも1億円の使途不明金があり、そのうちの一部は暴力団に流れていたものとみて経緯などを捜査している。(TSS)
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