SEALDsの奥田愛基が通学していた高校がある島根県とは

SEALDsのメンバーである奥田愛基が通学していた高校が、島根県江津市にある全寮制の「キリスト教愛真高校」だったと、朝日が報じていた。同校のホームページを見ると、

「平和学習として、平和活動をされてきた方を講師に招き、5月に『憲法学習会』、2月に『日本の戦争責任を考える特別授業』を行います。また、平和学習旅行として1年生では『広島平和学習』、2年生では『呉・大久野島平和学習』、3年生では『沖縄修学旅行』を行います。学習旅行事前には、見学地でこれまで何が起こってきたのかをしらべ当日に臨みます。さらに見学地では、戦跡の見学や実際に戦争を体験した方の証言を聞き、平和について考えます」と紹介されている。

広島県内の中高生の学習旅行先として、平和記念公園や大久野島は定番コースだが、沖縄とは贅沢。同校の学校長は相当に息のかかった人かも知れない。

なぜ、そんなところに入学を決めたのか分からないが、島根について言うと、そこは広島県民にとって余暇の拠り所だ。島根県側には瀬戸内海よりもきれいな日本海があり、温泉も多い。島根県は西部地域より東部地域が栄えているが、自然を堪能するなら西部地域でも十分おつりがくる。

江津市には、浅利海岸があり、風力発電所もある。夕方の時刻、国道9号線を東から西に向って走らせると、夕日が目に入ってきて、その時だけは時間が止まったような気分になる。

しかし、島根県も急速な過疎化が叫ばれており、総人口は70万人を割って全国都道府県では第46位だ。実際に仕事をしながら生活を続けるとなると、覚悟が必要だろう。

そんなことから、人々は仕事を求めて田舎から都会へ流れ出る。

広島も島根も、都市部から離れて郊外に赴くと、かつてのコンビニエンスストアが、廃墟となっていたりする。

地方創生で雇用はそう簡単には生まれない。むしろ、島根の秘境を全国に伝えながら、観光立地として成り立たせる方が早いだろう。


島根県の山陰道(国道9号線)を車で走り、江津市内に入ると、海と風力発電所が見える絶景スポットがある。ココに車を止めて休息してみよう。


江津市浅利海岸

江津市風力発電

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