山本太郎議員が日米地位協定で売国条約発言

9月14日、国会の暴走王「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎共同代表が、参院特別委員会で、安倍首相に質問した際の発言の一部内容が不適切だとして、鴻池委員長から注意される場面があった。

山本議員は質問席に立ち、例によって漫談調のあいさつを行った。「総理、お久しぶりでございます。本日の質問は7分、全て総理への質問でございます。総理以外が答えた場合、答弁とは見なしません。公平公正な議会審議がモットーでございます。鴻池委員長、是非お願いいたします」と言い放ち、所どころで笑いが飛んだ。


山本議員は、日米地位協定などに関して質問したが、その中で「売国条約」「利権」などとけしかけた。これに対し、鴻池氏は「私も相当、暴言を発言してきたが、"売国条約"は不適切だ、とし、「私のような過去に不適切発言をしてきた人間が、不適切だと思う」と、注意をした上で、今後の委員会の理事会で山本氏の発言について議事録を精査するとした。

山本氏の発言に強く抗議する与党側に対し、民主党の福山哲郎議員が山本氏に注意を促した。「利権」に関しては、質問を受けた首相自ら、「その言葉は取り消していただきたい」と反論した。

この他にも、沖縄県の米軍普天間飛行場の移設問題に関し、移設先の辺野古地区で座り込みを続ける島袋フミ子さんが首相にあてたという手紙の原本を、委員会の場で首相に手渡したいと述べたが、それを委員長に拒否されると、安倍首相に朗読を要請した。しかし、これも拒否された。

安保関連法案の中身を真摯に議論すると言うよりも、アメリカ嫌いの山本議員によるダダコネのようにしか見えないのが寂しい。
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