「若者たちは今」ド~する?

私たちは“内向き”ですか?~変わり始めた若者たち~というタイトルで始まった「クローズアップ現代」。内容を見ていると、確かに一部の変わり種が変わった事をしているが、中には興味深いグループもあった。そして、ここでも学生デモが取り上げられていた。

番組では、安保法案反対デモの常連団体であるSEALDsの”あいね”という子が取材を受けていた。但し、番組ではSEALDsという名前は出さなかった。”あいね”は、「声をあげない社会が今の社会をつくりだした」と。そしてデモに参加した後、「ちゃんと声をあげられた」と満足そうだった。

浅野雄一朗くん(20)もデモに参加した一人。「自分の意見、ここではっきり表明したい気持ちだ」と言い、将来は裁判官を目指して勉強中だという。

また、「ブラックバイトに立ち向かう首都圏高校生ユニオン」も紹介された。

NHKによる若者の将来への意識調査では、自分の将来が不安が64%、日本の将来が不安が77%だという。


新宿にある無料のコミュニティスペース「賢者屋」では、多くの学生会員が集まって意見を論じ合っている。

「村の活性化が僕らの目標」という学生グループや、近隣諸国の学生たちと防衛などについて話しているグループもいた。

防衛の話題で論じているグループでは、核防衛の話をしていた。ある学生が「核は抑止力になる」と発言していたところ、広島から参加した中田勇喜くん(18)が「核兵器も戦争もない世の中をつくりたい」と言い出した。

その後、徴兵制の話題になったとき、韓国人学生が言った。「僕ら韓国人の状況は君たちとは違います。北朝鮮との戦争の脅威が目の前にあります。就職や勉強にために大事な時期だから本当は兵役に就きたくない。でも国を守ることは義務です」などと言った。

中田くんは「世界からの意見を聞くことによって日本だけで考えていられない」と言い、どうやら広島で受けてきた平和教育に疑問を感じ、目を覚ましたようだった。
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