横川のビルで60代の男性が刺され死亡

9月7日午前11時ごろ、広島市西区横川新町のビルで「男性が倒れて亡くなっている」と警察に通報があり、警察が調べた結果、ビルの中で男性1人が死亡しているのが見つかった。警察によると男性は年齢が60代とみられ、体には"ひも"が巻かれていたほか、刺し傷もあるという。現場はJR横川駅に近く川沿いの商店やビルが建ち並ぶ地域で、警察は男性が事件に巻き込まれた疑いもあるとみて捜査している。(NHK広島)

広島市西区のビルの1室で男性が死亡していた事件で、警察によると、この部屋に住む66歳の男性が、横向きに倒れた状態で見つかり、その場で死亡が確認されたという。男性が倒れていたのは寝室で、顔に袋をかぶった状態で、首には"ひも"が何重にも巻かれ、近くに血のついた灰皿が落ちていたという。通報した男性は、男性と以前からの知り合いで、電話で連絡が取れないことを不審に思い部屋を訪れたという。(NHK広島)

捜査本部によると、死亡した男性は、職業不詳、藤本明さん(66)。6日午後9時半から7日午前11時ごろまでの間に自宅で殺害されたとみている。友人によると、藤本さんは、金の貸し借りをめぐるトラブルを抱えていたという。藤本さんは、近くの飲食店を手伝っており、6日夜は、その店で複数人と食事をしていた。7日未明まで、女性と会っていたとの情報もあるという。(中国)



横川殺人事件

広島市西区横川新町

横川駅 ビル殺人



今月7日、広島市西区のビルで66歳の男性が殺害された事件で、知人の72歳の男が男性を殺害し、現金およそ135万円などを奪ったとして強盗殺人の疑いで逮捕した。男は男性に数百万円の借金があったということで警察は返済をめぐるトラブルが動機とみて捜査している。調べに対し容疑を否認しているという。

逮捕されたのは、広島市西区大宮の倉本行夫容疑者(72)。警察によると、倉本容疑者は今月7日広島市西区横川新町のビルの1室で、この部屋に1人で住む藤本明さん(66)の頭や顔を鈍器で殴って殺害し、現金およそ135万円や携帯電話などを奪ったとして強盗殺人の疑いが持たれている。

倉本容疑者は、藤本さんから数百万円の借金があり、警察の捜索で自宅からは藤本さんの血が付いたズボンや使っていた携帯電話が見つかったという。調べに対し「一切関与していません」と供述し、容疑を否認しているという。藤本さんの友人は警察に対し「最近、藤本さんが『倉本容疑者からの返済が滞っていて返す約束をしても待ち合わせ場所に来ない』などと話していた」と話しているということで警察は返済をめぐるトラブルが動機とみて捜査している。(NHK広島)



横川殺人事件



横川強盗殺人事件で被告に無期懲役の判決

広島市西区横川新町の雑居ビルの一室で藤本明さん(当時66)が殺害された事件で、強盗殺人罪に問われた住所不定、無職倉本行夫被告(73)の裁判員裁判の判決公判が16年5月27日、広島地裁であった。丹羽芳徳裁判長は求刑通り無期懲役を言い渡した。

丹羽裁判長は「被害者の心臓が悪いと知りながら、口と鼻を両手でふさぎ、被害者が倒れて動かなくなった後も灰皿で頭部を殴り続けた」と指摘。有期刑を求めた弁護側の訴えを退けた。

判決によると、倉本被告は15年9月7日午前8時前ごろ、藤本さん宅で頭をガラス製の灰皿で10回程度殴るなどして殺害し、多くとも約200万円の債務を逃れ、藤本さんが持っていた現金約135万円を奪った。(中国)

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