マツダ工場にマツダ車で突っ込んだ男が起訴される

今年6月にマツダの工場で12人の社員を車で次々とはねて死傷させたとして逮捕された元期間従業員、引寺利明被告(43)=広島市安佐南区=について、広島地方検察庁は専門家による精神鑑定の結果、「責任能力に問題はなく刑事責任は問える」と判断し、29日、殺人や殺人未遂などの罪で起訴したという。

広島市南区のマツダの宇品工場と隣接した府中町にある本社工場の敷地内で12人の社員を車で次々とはねて、1人を殺害し、11人に重軽傷を負わせたとして殺人や殺人未遂などの罪に問われていた。これまでの調べに対し引寺被告は容疑を認めた上で、「マツダの社員に嫌がらせを受けて耐えられなくなって退社した。事件を起こせばマツダの評判は地に落ち復讐できると思った」などと供述しているという。

引寺被告について広島地検はマツダの社員らを無差別に狙うなど、残虐で特異な犯行であることなどから、今年7月から約3ヵ月かけて専門家に依頼して精神鑑定を行ってきたが、その結果、「事件前後や、現在も精神的な病気は確認できない」とする鑑定結果が出たほか、犯行が計画的なうえ動機も明らかだとして刑事責任は問えると判断したという。(NHK)


マツダ車

マツダ 引地


「なんじゃあ~! わしがやったんじゃあ~! おりゃ~!」と、叫んでいたような。








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