スマートフォンで「1・1・0」通信速度が速くなる?というウソの情報が急増

スマートフォンで3日間のデータ通信量が1GBを超えると通信速度が極端に遅くなり、128kbpsになるというエゴイストなシステム。都市部で光回線を引いているなら気にもならないが、ど田舎でインターネットを頻繁に使うとなると、非常に困る。それは、ほとんど使えないに等しい。かといってADSLもいずれ廃止になるらしい。通信事業者は、もっとサービスを向上してもらいたいが、こんなものに飛びついて騙される人が多いということは、よほど通信速度に困っている人が多いように思われる。


「スマートフォンで1・1・0と押すと、通信速度が速くなる」などというインターネット上のうその情報を信じた警察への110番通報が全国で急増し、8月25日、広島県内でも相次いだという。警察は「対応に支障が出るので絶対にやめてほしい」と呼びかけている。インターネット上のツイッターなどでは「スマートフォンで1を2回、0を1回押して通話ボタンを押すと、通信速度が速くなる」などという、うその情報が出回っている。

警察によると、この情報を信じたためとみられる誤った110番通報が全国で急増し、25日、広島県内でも相次いだことが分かった。広島県警察本部によると、8月25日に900件あった110番通報のうち、間違い電話や無言電話が238件とおよそ4分の1を占めたという。誤った通報はふだんは1日あたり50件から70件程度だということで、警察はうその情報をもとにつながってしまったケースが多かったとみている。

警察は広島県のツイッターなどで全くのうそで、絶対にやめるよう呼びかけていて、26日は通常の件数に戻っているという。広島県警察本部通信指令課の坂本信哉管理官は「応答のない通報にも、事件や事故の可能性を考えて折り返す対応を取っているので、本当に困っている人への対応に支障が出た。絶対にやめてほしい」と呼びかけている。(NHK広島)
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