素行の悪いSEALDsを擁護するみっともない大人たち

ついにSEALDsが本性を現し始めたようだ。素行が悪く、暴力的で醜い発言は、今の真面目な日本国民を不快にさせる。そしてそんなSEALDsを擁護している大人たちは本当にみっともないし、同類といえる。その光景はまさにヘイトスピーチのようだ。いや、単にダダをこねる子供がそのまま甘やかされて成人を迎えた、という表現の方が相応しいかもしれない。政治に不満を持って対峙するなら、その活動方法は高尚なものでないと、世間から認められない。そんなことは考えずに自分たちだけで好き勝手にやればいいと思うなら、学校の中だけでやってもらいたい。そして、そんな集団に乗せられて全国で幼稚な学生連中が集まり、暴力集団に片棒を担いでデモを行った。以下、産経から引用(敬称省略)。


8月23日、安全保障関連法案反対のデモ活動を行う学生団体「SEALDs(シールズ)」の中核メンバーである奥田愛基が、連合が主催した国会前の反安保関連法案集会に参加し、安倍晋三首相について「バカか、お前は!」などと訴え、退陣を迫った。奥田は安保関連法案のどの部分が反対かは一切語らなかった一方、週刊誌や民主党議員らの発言を元にしたとみられる情報で「首相は早く病院に行って辞めた方がいい!」「どうでもいいなら総理をやめろ!」などと批判した。

「こんな暑い日の中、真っ昼間からこんなことはしたくない!」と切り出した奥田は、「残念ながら、このようなあり得ない政権がいるから、こうやってあり得ないことをやらなきゃいけないわけですよ。『ふざけんな!』って話ですよ」と言った。

連合が招いた奥田は、シールズを批判し、その後週刊誌の金銭トラブル疑惑報道で自民党を離党した武藤貴也衆院議員についても言及。「戦争に行きたくないのは利己的だという議員がいましたけど、そんなこと言っていない!」と反論し、「お前らが言っていることが極端で利己的な意見だ。ふざけんなよと思っていたら、案の定、ちょっと利己的な発想があったのか、自民党を去られた」と言った。

約6分間のあいさつで、奥田氏から安保関連法案そのものに触れた発言はなかった。関連した話題としては立憲主義にわずかに言及しただけで、奥田は「中学生の公民の教科書に立憲主義と書いてある。憲法とは権力者を縛るものだと書いてある!」と言った。その上で「権力者が憲法違反のことをしたらどうなるか。政治家をお辞めになるしかない。それかクーデターだ。そのようなことが起こっている!」と述べ、「安倍首相がクーデターを起こしている!」との趣旨で訴えた。だが、安保関連法案のどの部分が憲法違反なのかについては最後まで一切語らなかった。

さらに奥田は「一言でいうと、バカなんじゃないかなと思いながら見ている!」と首相を批判。「国会の傍聴には行かない。首相が『どうでもいい』なんてやじを飛ばしたが、ああいうことを見ると、靴でも投げそうになるのでインターネットを通して見るようにする!」と言った。

奥田が指摘したのは、21日の参院平和安全法制特別委員会で民主党の蓮舫代表代行が質問している最中の首相のやじとみられる。蓮舫氏は「『そんなことどうでもいいじゃん』とはどういうことか」と首相を攻撃したが、実際は「まあいいじゃないか」とのやじを飛ばした首相は「どうでもいいと言ったわけではない」と否定していた。

しかし、奥田は蓮舫氏の主張に沿って「どうでもいい」発言を事実とした上で、「どうでもいいなら首相をやめろ。バカか、お前は」とアピール。さらに「『バカか』とかひどいことを言っても、あんまり伝わらない。もうちょっと優しく言えば、僕は首相の体調が非常に心配なので、早く病院に行かれてお辞めになられた方がいい」と言った。首相の事務所が抗議文を送付した週刊文春の「吐血」報道を元にしたようだ。

奥田は最後に「本当に通したらまずいぞっていう空気をドンドン作っていきましょう」と連合組合員に呼び掛け、ラップ調で「どうでもいいなら総理をやめろ♪」「憲法を守れ♪」「戦争反対♪」「安倍は辞めろ♪」と連呼してあいさつを締めくくった。集会には民主党の岡田克也代表も参加したが、奥田のあいさつの前に会場を後にしていた。(産経)



中国新聞ではどのように報じたか
「安保法案全国で反対、60カ所以上、若者主導で訴え」
(冒頭の記事は下記京都新聞と同じ)
東京都港区の青山公園で開かれたシールズの集会には、若者や家族連れが続々と集結。約6500人(主催者発表)が渋谷方面に向け、ラップ調の「憲法守れ♪」「戦争反対♪」とのコールを上げながらデモ行進をした。沖縄県北谷町では「SEALDs RYUKYU」のメンバーで国際基督教大4年の元山仁士郎さん23)が「太平洋戦争末期の沖縄戦のことをおじい(祖父)やおばあ(祖母)から聞き、命の尊さを学んだ。法案に反対する」と強調。参加した沖縄国際大2年の名嘉一心さん(19)も「住民を巻き込んだ唯一の地上戦があった沖縄だからこそ、戦争への道を開く法案は絶対に許せない」と力を込めた。

長崎市中心部では「NーDOVE(エヌダブ)」が集会を開催。結成メンバーの会社員・稲原真一さん(28)は「反対するのは国民の一部ではなく、これだけ多くいると安倍(晋三)首相に気づいてほしい」と話した。(中国)


安保法案反対、全国で「若者一斉行動」 
安全保障関連法案に反対する大学生らのグループ「SEALDs」が呼び掛けた「全国若者一斉行動」が8月23日、各地で行われた。シールズは北海道や愛知県、大阪府、福岡県など60カ所以上でデモや集会があったとしており、若い世代の反対運動の広がりが浮き彫りになった。参加者らは「法案は戦争への道を開く」「私たちの行動は政権にも影響を与えるはずだ」と訴えた。京都市東山区の円山公園では、「SEALDs関西」が集会を開いた。四条通などで行ったデモには、約1800人(主催者発表)が参加した。
思想家の神戸女学院大名誉教授、内田樹さんも集会に参加した。法案の衆院通過を「憲法が定めた平和主義と立憲デモクラシーが根本からくつがえされ、瓦解している」と批判、シールズの活動を「日本国憲法の精神と理念が根を張って花が咲いた。決定的な転換点で、必ず生まれ変わる」と評価し、メンバーと一緒に法案反対の声を上げた。(京都新聞)


熊本では「世の中は夏休みで、私だって夏を満喫したい。けど、デモに参加してたら止められたかもしれないと、後悔しながら生きたくないんです」。熊本市の大学2年生、上村征良さん(20)は同市内の公園で、約200人を前に訴えた。政治に関心はなかった。デモを見かけても「迷惑だな」「うるさいな」と思っていた。だが、ネットで法案の中身を知り、東京で若者が立ち上がっているのを見て、突き動かされた。ツイッターで知り合った3人と、「WDW熊本」を立ち上げ、23日が主催する3回目のデモだった。

関心のない人の気持ちも分かる。だからこそ思う。「同じ思いを持った人が同じ場所に集まることには、本当に意義がある。何回でもデモを続けて、これからを生きていく人たちに少しでも関わってもらいたい」

福岡・天神では、安保法案の国会提出後に発足した学生や母親らの3団体がデモ行進などをした。その中に、高校2年の女子生徒(16)もいた。友達とこの問題で話すことはないが、ニュースなどを見て憲法9条が揺らいでいると感じる。「みんながみんな、賛成しているわけではないのに変えてしまうのは嫌」。思い切って初めて参加したという。(朝日)
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