中国・天津の大爆発事故で広島県内の企業にも影響

中国・天津で、日本時間の8月13日に起きた爆発事故で、現地に進出している広島県内の企業にも影響が出ているという。爆発で直接の被害を受けたり、危険物の取り扱いができなくなったりと、影響はさまざま。自動車メーカーのマツダによると、事故現場の近くで保管していた「マツダ5」、合わせて55台が、爆発で破損した可能性が出ている。

また、現場から8キロの地点にあるマツダ車の販売店は、18日まで自主的に休業していて、19日以降営業するかどうかは、まだ決まっていない。

福山市に本社がある、海運業の「神原汽船」によると、天津港では危険物の輸出入が当局に禁止されたため、神原汽船は危険物の受け付けを見合わせている。また、事故が起きる前に受け付けて、天津港に到着した貨物の一部に危険物があり、荷下ろしができない状態だという。

また、熊野町の化粧筆メーカーによると、現地の工場で生産し、天津港から15日に輸出する予定だった、化粧筆およそ2万本のゆくえが、一時分からなくなったが、予定より1日遅れの16日に、無事輸出されたことが、17日分かったという。(RCC)
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