広島県福山市の中学校教諭が生徒に対し人間格付け差別指導

福山市内の中学校教諭2人が生徒を「××(ばつばつ)」など5段階に格付けして指導していたことが27日、分かった。生徒の一部はショックやストレスで登校を嫌がるなどの影響が出ている。同中の校長は事実を認め、生徒と保護者に陳謝した。広島市教委などによると、格付けしていたのは2年生を担任する50代女性と副担任の40代男性の教諭。9月初旬に「◎人としてすばらしく、価値ある」「○できればやった方がよい」「△あたり前」「×できればやらない方がよい」「××人として絶対にやってはいけない」と5段階の基準を書いた紙を教室に張り出し、日々の言動に応じて生徒を格付けしたという。

さらに、生徒を「おい、××」と呼び、反省文に「人として××のことをしてしまいました」と書かせたという。「おまえらは動物以下だ」と不適切発言もあったという。複数の保護者が9月27日、校長に文書で抗議した。文面では教室内の実情を説明。「学校に行くのを嫌がる」「自分は悪い子だと思い込んでいる」など生徒の苦しみを訴えた。

同校は10月1日と18日に説明会を開き、保護者にわびた。校長によると、担任教諭は「生徒を『××』と呼んだ覚えはないが、そう受け止められても仕方のない発言をしたかもしれない」と説明。現在も通常勤務を続けている。副担任教諭は4日から病気を理由に休んでいる。校長は「子どもたちを精神的に追い込んでしまい、深く反省している」と陳謝した。市教委の吉川信政教育長は「一人一人の子どもを大切にするのが教育。事実関係を詳細に調べ、対応を考える」としている。


広島県の教育者の実態は、一人一人を大事にしない。そのような教育者を数多く知っている。今回のような陰湿で社会性のない教師は、広島には当たり前のように存在する。さらに悪いことに、地元志向が強い地域では、自分の子供が担任の教師の世話になっていると思うため、何か事が起きても言えない風潮にもある。
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