爆買い中国大型客船が広島に初寄港

8月15日午前、世界で2番目に大きいクルーズ船が中国・上海からおよそ4800人の乗客を乗せて広島港に初めて寄港し、同日夜9時の出港までの間、多くの中国人が観光や買い物を楽しむという。寄港したのは、全長348M、総トン数16万7800トンで世界で2番目に大きいクルーズ船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」。プールや映画館、それに展望台を備えた巨大な船は上海からおよそ4800人の乗客を乗せて広島港の五日市岸壁に到着した。

港には120台あまりの大型バスが用意され、入国審査を終えた乗客たちは広島市の平和公園や廿日市市の宮島のほか、大型ショッピングセンターへ観光や買い物に向かった。船は15日夜9時に次の寄港地の宮崎に向けて出港することになっていて、乗客の男性は「両親には健康食品を、子どもにはおもちゃを買いたいです。予算は10万円です」と話した。

五日市岸壁はもともと貨物船用の岸壁だったが、広島県では大型客船用に強度を高める整備を行い、今年度はあと5回、大型客船の寄港が予定されているという。(NHK広島)


クアンタムオブザシーズ
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