広島県内の小中学生が過去最少になる

今年度、広島県内の小学校と中学校に通う児童や生徒の数は、文部科学省が調査を始めた昭和23年度以降で最も少なくなっていることがわかった。文部科学省は、毎年5月1日の時点で全国の小学校や中学校に在籍する子どもたちの数を「学校基本調査」としてまとめている。

それによると、今年度の広島県内の小学校に通う児童の数は、去年よりも670人減って15万2704人だった。また、中学校の生徒も去年より762人減り、7万9301人だった。

小学校の児童の減少は33年連続で、中学校の生徒数が減ったのは4年連続で、いずれも昭和23年度の調査開始以来、最も少なくなった。さらに、昨年度、広島県内の小学校と中学校で30日以上欠席した「不登校」にあたる子どもは、小学校が715人、中学校が2019人だった。(NHK広島)
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