被爆者が川内原発再稼働で発狂!原発も非人道的?平和公園に座り込み

九州電力が川内原発1号機を再稼動させたのに抗議して、広島市では平和団体や被爆者団体が再稼動の中止を求める座り込みをした。平和公園の慰霊碑前には、県原水協と県被団協のおよそ60人が集まり、「川内原発再稼動強行は許さない」という横断幕を掲げて座り込みをした。川内原発1号機は、福島第一原発の事故後につくられた新規制基準の審査に全国で初めて適合したとして再稼動された。これに対し、座り込みでは、「川内原発の再稼動は新規制基準への異議や避難計画の不備が専門家から指摘されており、再稼動は絶対に許せない」などと訴えた。そして、再稼動の中止を求める抗議文を採択した。県被団協の佐久間那彦理事長は「核兵器だけじゃなくて、原発も本当に非人道的なものだと思っている。やはり絶対的に(安全を)保障するにはなくす以外にない、核兵器と一緒なんです」と述べた。このあと、抗議文は、安倍総理や九州電力などに送られたという。(TSS)


川内原発2号機 再稼働
10月15日、九州電力が川内原発2号機を再稼働し、被爆者や市民ら約50人が広島市中区の平和記念公園の原爆慰霊碑前で座り込み、8月11日の同1号機に続く再稼働に抗議した。広島県原水禁と県平和運動センターが呼び掛けた。正午から30分間、横断幕や再稼働に反対する紙を掲げた。「福島の原発事故の全容も分からず、終息の展望も見えない」などとして、全ての原発の廃炉を求める抗議文も読み上げた。参加した県被団協(坪井直理事長)の箕牧(みまき)智之福理事長(73)は「子や孫にまで放射線被害におびえる生活をさせてはいけない。愛媛県や島根県など広島の近くにある原発の再稼働をさせないためにも、反対の声を上げていく」と話した。(中国)

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