石原慎太郎VS亀井静香の誌上対談

暴走老人こと石原慎太郎氏と広島の妖怪こと亀井静香氏が誌上対談を行った。過去に自民党を飛び出し、対極的な2人は憲法改正という点では考えが一致したようだ。亀井氏は二足の草鞋で再生エネルギー事業として吉野杉の間伐材でバイオマスをやると言っていた。完成したら是非公開してもらいたい。以下、週刊朝日から一部引用。


「亀ちゃん、気でも狂ったんじゃないか。原発反対、死刑反対、有事立法反対なんて。なぜ安保法案に反対する記者会見までしたのか」(石原氏)

「百田尚樹氏の発言などで木原稔青年局長が更迭された自民党の勉強会の件など安保法制の議論はひどいもんだ」(亀井氏)

「あれは言葉尻をつかまえて醜聞に仕立て上げているだけ。議事妨害している野党は情けないよ」(石原氏)

「日米同盟を強化して、対等な関係を目指すのは正しいが、主権回復後も日本は三沢、東京の横田、横須賀、厚木、岩国、佐世保、沖縄など強大な軍事基地を米国に提供し、さらに辺野古には強大な新基地を米軍のために建設する。それなのに、米軍が日本に本気で集団的自衛権行使の要求をしたとは思えない。日本の過剰サービスだ。本来は憲法改正と日米安保条約の改定を同時に取り組まないといけない。」(亀井氏)

「もともとアメリカ人がつくったものだから、さっさと憲法を変えればいい。」(石原氏)

「今の憲法はGHQの米国の押し付けで和訳しただけ。日本人の魂がこもった憲法に改正せねばならない。なのに解釈改憲をやったら憲法改正ができなくなる」「米軍はいざという時、自国の利益と関係なく戦争をするのか?米国が中国と勝負する力がなくなっていることも事実。その中で日本が中国の毒牙にかかる事態になった時に、中東で米軍の手伝いをしたからといって助けてくれますか?米国は自国の利益にならないことはやらない」「憲法改正でその覚悟を問わないと」(亀井氏)

「緊急事態だから、法案成立まで早いとドンドンやれ。でも亀ちゃんが改憲論者とわかってよかった・・・」(石原氏)
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