広島県内の消費トラブルが2年連続増加

昨年度1年間に広島県や自治体の消費生活センターなどに寄せられた消費者トラブルに関する相談件数は が2年連続で増加し、およそ3万件となった。

県のまとめによると、昨年度1年間に県の県民相談室や自治体の消費生活センターなどに寄せられた相談件数は2万9904件と前の年度より298件増え、2年連続で増加した。

相談内容で最も多かったのは、不当請求・架空請求についての相談で、携帯電話のショートメールで架空のアダルトサイトの利用料を請求するなど新たな手口が急増し、前の年度より1353件・40%増え、4726件となった。

不当請求以外の苦情の相談では、敷金の返還など不動産貸借に関わるものが1461件、インターネットの通信サービスに関するものが1245件、多重債務の整理など融資サービスに関するものが1225件となっている。

また、最近は「インターネットの通信販売で注文した品物が届かない」とか、「オンラインゲームで高額の料金を請求された」など、若者の相談も増えているという。(NHK広島)
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